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2010年2月14日 (日)

1年前

ちょうど1年前に何をしていたのかと思い返すと、「富士・はやぶさ」がいよいよ最終に近づき、一方で内房では門デフのC5718012系の「SL春さきどり号」を牽いて走るということで結構盛り上がった頃で、さすがにまだ鉄チャン復活後間もない小生も迷わず出撃したのが記憶に新しい。14日(土)は休日出勤でどうにもならなかったが、15日(日)は天気にも恵まれ、「富士・はやぶさ」も捨て難かった小生は、二兎の獲物を狙う作戦を考えた。とにかく容易に「アクアライン」に乗りやすいと思われた生麦で「EF6648の富士・はやぶさ」を撮ったあと、首都高経由で急いで海を渡った。有名な巌根の土手のお立ち台に30年来現役のSLICKマスターを置きゲバしてから五井近辺まで戻り、適当にロケハンしてC57の到着を待ったのを覚えている。常磐線沿線住民の小生にとって、アクアラインはこれまで無用の長物であったが、この時ばかりは本当に便利なものができたと感激したものだ。そういう意味では非常に充実した1日だったし、気候も今年のように凍える寒さではなく、まさに「春さきどり」のような朗らかな一日であったような気がする。(このブログのお仲間もかなりの方が出撃されていたのではないだろうか)

やはり東海道筋のブルトレ消滅は我々の世代にとっては本当に辛い出来事であったが、一方で3月のダイヤ改正でEF64 37 38が「あけぼの」運用に就き、新たに燃えるものも奇跡的に出現したのは不幸中の幸いだった。しかし今年の春以降では無くなるものばかりが目につき、新たな楽しみなどありそうにないので何ともやりきれない。Uさん同様、特に最新鋭のEF510を見ている限り、当分本能を刺激してくれそうもなく、北斗星牽引の81も近々引退を余儀なくされれば、小生も出撃回数が激減することは否めないであろうと思っている今日この頃である。(写真・文:T

Blog_2010214

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

Tさん、先日は撮影地情報ありがとうございました。おかげで失敗せずにすみました。感謝しております。

そう言えば昨年千葉でC57180が走ってからすでに一年が経つのですね。門鉄デフにスノープローのC57はぜひ撮ってみたいと思いながら、なかなか磐越西線に行く機会がなく、グッドタイミングで千葉にやって来たため試運転に出掛けたことを思い出します。当日は朝、鶴見~川崎で「冨士・はやぶさ」を撮影、その後東急東横線の大倉山で「みなとみらい号」を撮り、東京湾アクアラインで木更津に向かいました。まだ高速道路の料金が割引になる前でしたが、時間的節約ができることの便利さを享受した撮影行でした。

さて、そろそろ3月13日の「能登」「北陸」撮影をどこでやるか、人が少なく長ダマを使える場所を検討しなければならない時期になりました。昨年の「冨士・はやぶさ」はK氏と2人だけで撮ることができましたが、今年はどこへ行くのやら。お知恵を拝借したいところです。

投稿: U | 2010年2月15日 (月) 13時39分

Uさん コメント有難うございます。 3月13日の激パは想像しただけで嫌になりますね。当日の日の出時刻はまだ5:55ですので、「富士・はやぶさ」の時のようにどこでも撮れるということではなく、明るさを考えると、ある程度近場にならざるを得ないでしょうね。せめて昨年の「富士・はやぶさ」の時のように冬の嵐にだけはなって欲しくないものです。ご一緒できれば幸甚です。

投稿: T | 2010年2月15日 (月) 23時58分

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