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2009年11月29日 (日)

うたた寝は三文の得

今日(29日)の天気予報は「曇りで、午後から雨マーク」であったはずで、実際昨日の安中貨物(81-78)を地元で撮った時にも曇り始めていたので、全く信じ込んでしまっていた。「北斗星は133だけど曇りだったら冴えない写真しか撮れないなあ」と思いつつ、撮影場所も決めかねていたまま、夕食後愛犬とうたた寝してしまって、気が付いたら深夜1時。念の為天気予報のサイトをチェックすると、様子がおかしい・・衛星画像、天気図、ピンポイント検索とチェックしてゆくと、どうも朝9時くらいまでは晴れそうだ。しかも、北に行くほど天気は安定しているようにも見えた。「ゲッ」と思いつつ、既に電池の充電を始め、無意識のうちに脳ミソの中では完全に出撃命令が下っていた・・もし普通の時間に就寝してしまっていたら天気予報の変化に気が付かなかったかもしれない。「うたた寝は三文の得」ということもある・・3:20に目覚ましをセットして起きたが、星は見えるものの全体に薄い雲が広がっている。また、いつもの「晴れたら片岡~矢板。雲ったら蒲須坂」のつもりで4時に自宅を出発。朝練出撃の時にはおきまりのFM79.5を聞きながら一路東北道を北へ。今日は118日のようなハプニングもなく、現地に到着すると5:50過ぎだった。まだ夜が白み始めたばかりであたりは真っ暗である。先着の関西のナンバーの方の車が一台だけで、どうやら2番目のようだ。お蔭でポジションは選び放題であったが、有名な角度だと電波塔のような鉄塔が個人的には邪魔なのと、またまた望遠病が首をもたげ、正面がちに133のヒサシと上り勾配を強調すべく低いアングルに小細工して、三脚をセットしてみた。雲はなくピーカンで、太陽は背後の野球場の後ろから力強く照り始め、前方の那須方面の山々もくっきりと見え始めた。車の外気温計は3℃を指しておりまさに冬の寒さであったが、背景の木々は色づきまさに晩秋の景色だった。やはり光線が良いと写真の出来も良いもんだ。惜しむらくはあまりに正面から陽がさしていたのでヒサシの影が全く出なかったことだが、それは贅沢というものだろう・・戻りの東北道の周辺も紅葉が盛りで清々しい朝だった。(写真・文:TBlog_20091129

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