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2009年9月 7日 (月)

EF30のお座敷列車

79年3月に下関で撮影したEF30の牽くお座敷列車。
以前のブログにも記したように、この日は福岡に単身赴任中の父のマンションから下関へ向かった。本命はここまでこの列車を牽いてくる広島運転所のEF5816号機で、PS16下枠交差のパンタに一体型ひさしで大窓という、人によっては好き嫌いの激しい異色機を狙いに行った。もっと東に行って走行写真を撮ることも考えたが、下関にいればEF30も撮れるという「おまけ」につられて安易ではあるがここに場所を定めた。
貫通扉付きの車両が好きだからこのEF30にも魅力を感じていたが、撮影できるのはほぼ下関と門司のホームぐらい。なかなかやっかいな被写体だった。
東急の7000系を彷彿させる顔つきは正面の運転室窓がもう少々大きければ、さらに好感度は増したと思う。

これから数年後、ブルートレインにヘッドマークが復活し、関門トンネルを走るEF30にもマークが付けられるようになったが撮影する機会はなかった。鉄道撮影をやっていくつか「大きな後悔」があるが、その中でもランクの高い「後悔」であることは間違いない。

(写真、文 U)
Ef30burogu_2

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