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2009年8月27日 (木)

旅行から帰って…。次は総選挙

昨夜遅く、沖縄旅行から帰った。
鉄道のないところでのんびり過ごした4日間で、きょう26日も旅行の疲れを癒すことにして一日休みを取った。明日からは仕事に復帰し、今週末に控えた大仕事、総選挙に忙殺されることになる。きっと民主党が政権を取ることになるだろうが、その政権移行時期もかなりハードな日々になることだろう。

それにしても政見放送や街頭演説で立候補者の話を聞くが、どうしてどいつもこいつも皆同じような内容なのか。いままでだって選挙のたびに同じことを繰り返しながら、ほとんど実現できなかったくせに、この期に及んでも新しい観点やもっと実現に向けた具体策などについて踏み込んでいない。選挙活動期の毎度おなじみ、おためごかしの大風呂敷と感じてしまう。財源の話になると「無駄遣いの是正」ばかりを口にするが、それだけで夢のような「子ども手当」やら雇用の確保ができるわけもない。あえて言うなら派遣労働者が首を切られることは、ある意味仕方がないことだと本当は分かっていながら、選挙の時だけそのことに口をふさいでいる政治家に強い欺瞞を感じる。もともと派遣労働者は経営者にとっていつでも首切りできる労働力として導入されたはずなのに、いつのまにかその本来の意味が消滅し、「終身雇用」をしなければいけないような風潮にすり替えられてしまった。そのおかげでまじめに働き、転勤なども覚悟して入社した正社員がそのあおりを食うなどといった矛盾にさらされている。責任感の薄い非正規社員をそこまで税金で優遇する必要を少なくとも私は感じない。口汚く言えば「使い捨てる」ことが可能だったからこそ派遣労働者のメリットがあるはずだ。賃金の差などあって当然だと考える人間の方が実は多いのではないか?

それに加えて勢いに乗る民主党から出馬する新人候補者などは小泉チルドレンの頃の連中とダブって見えてしまい、披露される抱負が生徒会長選挙のような幼さがにじみ出ているように思う。だんだん民主党のうすっぺらなところが目につきだした。こうなれば「清き棄権」が自らの意思表示になるのかもしれない。

あくの強い意見であることは重々承知で述べさせていただいた。

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さて、今回はかつて品川で撮影したマンモス電機EF66重連の貨物列車。1978年2月16日の撮影。この頃はこの列車(列車番号不詳)、汐留~新鶴見で重連となることが多かった。マンモス電機の重連だったが荷物の35列車出発後とあって、居残って撮影するファンは少なかったのは案外、知られていなかったせいかもしれない。

旅行中、仲間皆様のお力でブログを日々更新されていたことに感謝!

(文、写真 U)

Ef66

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