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2009年7月21日 (火)

今なお現役の車両たち

昨日はK氏と高崎線の神保原へ上越線夜行列車を撮りに行った。昨年、10年ぶりに鉄道撮影を再開してから、事あるごとにお付き合い願い、現役復帰へ心強いサポーターとなってもらっている。
上越線を上ってくる「あけぼの」は目下、私のメインターゲットだが、一般型のEF64が牽引する期間はあまり長いものではないだろう。なにしろ車齢40年近い機関車で、仲間の中にはすでに廃車となっているものもあるほどだ。EF15やEF58が旧型電機と言われていた頃の車齢とそれほど大差がなくなってきている。

40年と言えば私の地元を走る東急田園都市線の8500系もそれぐらいになるし、池上線などを走る7700系などは7000系から更新改造されたとは言え、誕生から大分経つ。
JRの機関車ではED75やDD51などもそろそろ激減し、現役で活躍できるのもそう長くはないと考えられる。
特に北海道で活躍する「北斗星」牽引のDD51は、同列車の運転が始まって以来20年以上もその任務に就き、機関車の落成から数えればそろそろリタイアしても不思議ではない。
北海道で「北斗星」を撮影すると、その速度に驚かされる。そういう意味でも痛みも激しいだろうし、海のそばを走ることも考えると塩害などによる腐食もあるかもしれない。
本州のEF81が「北斗星」運用から外れることを考えると、こちらの方も何らかの手が打たれる時期にさしかかっているのではないだろうか。
1988年5月 大沼付近で撮影した旧塗装時代のDD51が牽く「北斗星」。仕事に行ったときに写したもの。Dd51_2 (写真、文 U)

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