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2009年7月 6日 (月)

EF58重連けん引普通列車

今、那覇です。
Uさんのマルヨンの記事に釣られて、思わずコメントしました。
ついでなので、モバイルパソコンに仕込んでおいた1枚をアップしましょう。

さて、
EF58の前面窓のHゴム化は最低最悪の工事だと思います。
1970年代、車体整備工事という名目の下、多くのEF58たちが犠牲になっていきました。
最近では白Hゴムで製造された機関車が黒Hゴムになって違和感を感じますが、
EF58のHゴム化はそれどころではなく、機関車としての魅力を全滅させました。
(半減ではなく全滅です)
Hゴム機にぼくはまったく魅力を感じませんでした。
白状してしまえば、シャッターを切らなかったことさえあります。
(あくまでも私の主観で、Hゴム機が好きな方には大変々々申し訳ありません)

対して、原型窓のEF58は実に美しいですね。
もちろん大窓機についてそれをここで論じるのは滑稽ですが、
Hゴム機があふれてきたEF58末期は小窓機でさえそう感じました。
写真はEF58重連による122列車か124列車です。
先頭に立つのは宇都宮運転所所属のEF58 102号機です。
高二時代に装備されたつらら切りがもいいですね。
その後、102号機は早晩、
車体整備工事から逸脱してHゴム化を単独工事を進めた大宮工場の手にかかりました。

次位機はEF58 58号機でしょう。
PS14A型パンタ、原型よろい窓ですから、58号機しか該当しません(よね?)。
58号機は宮原機関区で「つばめ」を牽引していた青大将時代の1959年、
何らかの理由によってEF58の先陣を切ってHゴム化された機関車です。
その際、大窓の上辺を基準に、下辺の上昇させてHゴム化するのではなく、
上下辺の中央に窓を持ってきたため、おかしなHゴム式前面窓になっています。
珍しくはありますが、所詮はHゴム機のためここで写真は出しません。

(写真・文/某I)

Ef58_102ss

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