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2009年6月30日 (火)

磐越東線のDD51

今回でいったんDD51ネタはおしまい。

福岡の転勤から戻った94年~95年当時、DD51を撮りに磐越東線に何度か通った。
きっと九州のあの毒々しい車両カラーへの反発が多分に作用したものだと思う。前面白帯やスノープローもない九州のDD51に比べると郡山の所属機はどれも重厚に見えた。今考えると大して特徴があるわけでもないのだが、遊園地の列車のような九州の車両を見慣れた目には久しぶりに撮影をしたくなるようなネタだった。

磐越東線はかつてDD51の3重連があり、行ってみたいと考えながらも機会を逸した場所だ。この頃はすでに貨物輸送も縮小され、郡山~船引間に日に1,2往復の貨物列車が残されていたと記憶している。どの列車も重連で、撮影には三春~要田の通称「Ωカーブ」の人気が高かったが、私自身は1、2度行ったきり。客観的に見ればひじょうに良い撮影地なのだが、望遠レンズ好きの自分には物足りなかった。

DD51には好きな角度があって、僕はこういう前がちのアングルが好み。今回アップしたこの写真は撮るのにけっこう長いレンズを使った。しかもこの場所はうっそうとした雑木林。虫に刺されたり蛇に出くわしながら重いレンズを担いで登攀した記憶があるが、その苦労のわりにありきたりの写真に落ち着いてしまった。(写真、文 U)

Photo_3

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コメント

そうそう、DD51は超望以外考えられません。
ボンネットの前灯とキャブの前面窓が離れてるので、
そこを縮めて撮ることがカッコよさのポイントだと思います。
重連や三重連になった時の窓の連なりの感じなんかもいいですよね。

「おぉ!」と思わず見入ってしまうカッコいいDD51重連です。

投稿: 某I | 2009年7月 1日 (水) 10時02分

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