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2009年5月13日 (水)

ロクイチとバケペン

1980年7月、宮原機関区で撮影したEF5861。
この日、ロクイチは岩国まで宇都宮学園高校の修学旅行列車を引き、宮原に駐泊、間合い運用をこなして同機関区に待機していた。
ダメ元で機関区を訪ね、保管してあった「さくら」の旧ヘッドマークの取り付けをお願いしたところ、快く対応してくださった。ロクイチ自体も撮影しやすい場所に移動してくださり、感激もひとしおだったことを記憶している。
惜しむらくは小雨の中の撮影となってリバーサルフィルムは発色が今ひとつだった点。

この写真はアサヒペンタックス6×7で撮影したが、その6×7も先日遂に製造中止が発表された。

僕が初めて導入した中判カメラはゼンザブロニカのEC-TLという6×6サイズのものだったが、ウエストレベルファインダーは左右逆像のため鉄道写真には不便で、仲間の何人かが使っていて好評なペンタックス6×7を買い足した。後年、2台目を買ったが、そのころは35ミリに長ダマが主流となって出番は激減した。
ペンタ67は通称「バケペン」(お化けペンタックスの略)と呼ばれ鉄道ファンには人気のあるカメラだった。数年前、その67のボディをロクイチの色に塗った限定版が発売されたが、購入には至らなかった。

(写真・文 U)Ef5861

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コメント

Uさん。そのバケペン、昭和55年2月9日に新宿で一緒に買いましたよね!
そして買った足ですぐに八丁畷に荷35とED16の重連だった5191レを撮りに行ってます。その荷35のカマはEF58157なんですよ。
あれから30年弱の一昨年秋、飯田線でEF58157が最終運用で工臨牽引ということで、休車状態だった私のバケペン(もちろん当時のもの)を1日だけ復活させて、三河河合で157号機を被写体に最後のシャッターをきってきました。
ということで、私のバケペン「初ショット」も「ラストショット」もEF58157となってます。まだ使用可能状態ですが、もうシャッターは切らないことと決めてます。無論レンズも当時の105ミリレンズです。

投稿: KM | 2009年5月13日 (水) 22時09分

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