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2009年5月19日 (火)

EF16

皆さんから寄せられる記事で少しずつ軌道に乗りつつあると自信がもて始めました。タイトルの「ロクイチ」に拘泥せず現在撮られている航空機や身の回りのこと、仲間内の「近況報告」と思って続けられたらありがたく思います。

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日曜は天候が悪く鉄道撮影に行けなかったため少しだけモノクロネガをスキャンした。
目的があってネガを取り込んだわけではなく、適当に眺めて過去、プリントをしなかったものが中心だ。
そんな中、1980年夏の上越線で撮影したEF16の貨物列車が目にとまった。
このときは新製されたEF641000番台の性能試験が水上~石打間で行われるとのニュースで現地に2泊した。まだ上越新幹線が開通前の事で181系「とき」なども走っていたころの事だ。

初めて雑誌で見たEF641000番台は、貫通ドア付きで正面のエアーホース類もものものしく僕の好み。下枠交差のパンタグラフも僕にとっては嬉しく、早く撮影機会がないかとうかがっていたが遂にそのチャンスがやってきた。試運転の前の晩、恒例の「石打バルブ」で「天の川」「鳥海」などの夜行列車をやり試運転に臨んだ。
試運転列車はこの区間を客車や貨物を引いて、日に2往復したと記憶しているが、その合間に撮影できたEF16の貨物列車もなかなかの被写体だった。
高校時代の鉄道撮影仲間にKI君という友人がいて、彼がEF15好きだったからすでに何度も上越線には行っていたが、それまで実を言うとあまりEF16には食指がわかないでいた。
それがこの撮影行で11,12号機を頻繁に見かけて気に入ってしまった。
他のEF16と比較して主だった違いは正面貫通扉上にひさしが付いていること。
たったこれだけの違いなのだが、それまであまりこの2両を見かけなかったせいもあって新鮮に見えた。

当時首都圏のEF15にも若い番号の中の一部にこのひさし付きが見られたが、スノープロー付きのこの2両は格別に映ったものだ。Ef1611_4 (写真・文 U)

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